Hope*Of*Snow in USA!!!!

ペンシルベニア大学へ進出しました。どきどき、わくわく、おろおろな毎日ですが、もうやるしかない(笑)

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負け犬の遠吠えを読み込んでしまったからなのか?
アメリカの絵に描いたような家族の風景を良く目撃するからなのか?

アメリカの家族について思う事は、
うちの家族は仲の良い方だと思っていたけれども、アメリカに来たら
やはりどこの日本の家庭も「冷えてるな」と思わずにはいられない。
特に、うちの家族は私が末っ子だから、今は一家そろって団欒なんて
特別な日以外はめったにない。
それはみんなが忙しいからできないことだと思っていたけど
実は忙しさを理由にして、しようとしていなかったのかもしれないと
アメリカ人の家族の温かさを目の当たりにして良く思うんだよね。
子供が小さいときだけ、一家団欒を大切にしている典型的な日本の家族。
結局は、夫婦は他人で、子供も嫁いだら離れていく
そう割り切ってしまっている気がしてならないのです。

ただ、私が見ているのは裕福なアイビーリーグの家族のケースなので
もちろん一部分しか見ていない事は承知。
それでも、模範的なアメリカ家族と模範的な日本家族を比較したら
どっちが温かなHomeを作っているかは明らかでしょう。

以前日記に、「私は子供を育てられる自信がないから子供はいらない。」的な
ことを大きく書いていたけれども
やはり、30過ぎてしまってもいいから、
いつかは子供が欲しいと思うようになってきた。

アメリカに来て、諦めかけていた可能性を思い出させてもらったり
努力して、辛抱すれば必ず何かしら得られるものはあるということを知ったり

多くの人に出会って、多くの知識を吸収して、多くの刺激を受けて
自分の考えに柔軟性が出てきたといえるのかもしれない。
少しだけ自分の考えが変わっている中で、
今日、大好きなAbnormal Psychologyの最後の授業。
テーマは子供のDisorders of childhood and adolescence include wide range of problems

子供の頃に精神的障害を持ってしまった子
自閉症だったり
注意欠陥過活動性障害
(attention-deficit hyperactivity disorder)だったり
親に暴力を振るってしまう精神分裂症だったり
原因が不明で、生物学的な欠陥により学習能力が遅かったり

親の力でどうしようもできない精神病になってしまったら
それでも私は自分の子供を愛せるのかな?
と自分自身に聞いてみたら、自信をもって「うん」とは言えなかった

授業ではVTRで2つの親のケースをみた。

1つは、注意欠陥過活動性障害の中でもたちの悪い、親に暴力を振るう5歳児。
ベルトで親を鞭打ったり、親は必死で包丁を棚の高い所に隠したり
スーパーみたいな公共の場で、うずくまり羽交い絞めにして子供を沈めたり
衝撃的な映像ばかりだった。

もう1つは兄弟が二人とも自閉症なケース。
自閉症と一言でいっても、さまざまで、それぞれの特性がある。
コミュニケーション能力が不自由だったり、発育が遅かったり
どうして自分の子供だけこうなのか?と思わずにはいられないって

それでも、この両親たちは諦めないで子供と向き合おうとしてる。
必死にカウンセリングをまわりにまわったり
何時間も子供のために自分の身を削る思いをしたり
人生の歯車が狂ってしまったことを、落ち込むことはあっても
それでもまた軌道に乗ろうと必死になって戦っている。

自分の子供を持つ事は、その子にどんなことがあっても
守り続けて、愛し続ける。
当たり前に聞こえるかもしれないけど、どんなことがあってもって
その言葉の重みを、今日改めて再確認しました。

もし、自分の子供が精神病にかかってしまったら
みんなはどうしますか?少し、真剣に考えてみてね。
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コメント
よっす♪
ゆきのーん久しぶり♪♪♪

私も前に自閉症児を特集したドキュメント番組を見て、同じこと考えてた。
自閉症って知能障害の程度と精神障害の程度(だったかな?)の組み合わせが1人1人違うせいで、同じ特性を持つ子はいないらしいね。
障害は個性なんだと私は思うけど、でももし自分の子がそうだったら?って想像して絶句した。現実問題としてパートナーか自分のどっちかは仕事辞なきゃいけないだろうしね。
かと言って(自閉症はこれでは判別出来ないけど)出生前検診して胎児の障害の有無で産み分けをするのも嫌だな。

産まれてくる子の全てを受け止める覚悟と愛がなきゃ私は産めないなぁ。
てなわけで他の要素もあって私も以前のゆきのんと同じく子供は強いて欲しいと思わない派だったり。
ま、でも相手ができたら気持ちは変わるのかもしれないけど…ww笑
2005/12/09(金) 10:32:19 | URL | べら #Sm3iYXD6[ 編集]

べらりん。さりげにべらりんも最近ネットっ子じゃない??(笑
真面目な返信をありがとう!
誰からも返事もらえなかったらどうしようかと思っちゃったよww
なんか、子供欲しいって言うときって「素直でまっすぐなかわいい子供」という理想像をどうしても描いてしまいがちだと思うのね。だからこうゆう例も実際にあるってことを知るのはすごく大事だと思うんだ。
うちらって家庭環境が複雑な人がいるといっても、やっぱりそれなりに経済的にも支援してもらえてるし、健康だし、文句ない生活を過ごさせてもらってるからそれを当たり前って思ってるところもあるし・・・

でも、アメリカの赤ちゃんすっごいかわいいの!絶対、あんな子供に笑いかけられたら子供を欲しいと思うって!!
2005/12/10(土) 22:25:30 | URL | ゆきの #-[ 編集]
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