Hope*Of*Snow in USA!!!!

ペンシルベニア大学へ進出しました。どきどき、わくわく、おろおろな毎日ですが、もうやるしかない(笑)

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今年度の留学が去年の8月に決まった。
それは同時に、
今年度は就職活動をしない。
卒業は一年遅れる。
という私の大学生活とその後の予定が変更されるということも意味することになります。

すると、みんなは聞くわけ
「ゆきのって最近何してるの?」
資格の勉強をしているわけでもなく、就職活動をしているわけでもなく、部活も引退し、卒業単位も3年までで取り終えた。
そりゃ、「何してるの?」って思うよね。

というわけで、私はみんなより一足先に卒論に取りかかってます。
テーマは、きちんと言うと
「留学生の新しい環境への適応とそれに伴う認知の影響」

私の所属する社会心理学のゼミは、他の文系ゼミとちょっと卒論の書き方が違う。
心理学は文系の中でも理系に近い学問だと個人的には思ったり。
まあ、簡単な手順はこんな感じ。
①今まで、心理学の世界で発表されている論文から問題提起をす②る。
③そこから仮説を立てる。
④仮説を検証するために実験または調査を行なう。
(用紙を用いて尺度を測定する。)
⑤集まったデータを統計的に分析する。
⑥分析した結果を考察する。

というわけで、様々な文献を読んでそれをまとめるという机上の勉強を越えて、自分で動いてデータを集めるという作業もあるわけ。

やっぱり、④の演習的なものというのはとってもやりがいがあって楽しい。
でもね「楽しい≠ラク」なんですよ。これ重要ね!

私は留学することを活かした卒論を書きたいと思い、
テーマからも分かるように留学生を対象とした調査にすることにしました。
でも、これが予想以上に大変だった・・・・
だってまだまだ社会心理学に関しては初心者の私が、いきなり1人で全部やってみなさい!って。正直、未だに勢いだけで進んでる感があります(笑)

普通だったら、ゼミの先生の授業を受講する生徒に「出席点にするから」といえば、簡単に調査に協力してもらえる。
だから、被験者集めに関しては苦労しないので実験計画を立ててしまえばそれである程度のサンプルは集まるのね。
でも、留学生をサンプルにするということは・・・

自ら呼びかけて協力してもらわないといけない。
しかも、きちんと協力してもらえる保証もない。


というわけで、いろいろ苦労もあったわけです。

そして、無事に質問紙を作って配布する段階まで行き
「あとは、返事を待つのみ!」と
ささやかな開放感をかみ締めていたのね。

そしたら、留学生から個人的に連絡をもらってしまいました。
「I have some questions about your research.」
といった内容の英文メールが。
「やっぱり問い合わせが来ちゃったか・・・・」って感じ。
そりゃ、いきなり見知らぬ子から調査を頼まれたら不信感をいだくのは当たり前ですよね。

そして、今日留学生と直接会って質問を聞いて来ました。

彼女も社会心理学を勉強し、上述したプロセスで調査を実施した研究をしていたとのこと。
こうゆう、専攻に強い学生からの質問って鋭いから恐い(><)
まあ、質問内容に関してはなんとか答えられたんですが、

日本語がほとんど通用しない留学生と英語で会話していて、
自分の研究を英語できちんと説明できない。
という事実を目の当たりにしてへこみました。

そりゃ、英語の会話能力が低いって事は知ってたけど
実際に英語を使って会話していないと、あまりその実感がもてず、結局なあなあになっちゃう。
だから、今日の出来事は私にとって「もっと英語を勉強しないとやばい!」という事を自覚させる良い機会だったんだと思ってます。
というか、へこんでる場合じゃなくそう思わないと。

だってどっちみちアメリカには行くんだからさ。
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コメント
はじめましてー
こんにちは。私も大学の時心理学専攻してました。ゼミは認知心理やってました。留学ですか、うらやましいです。また遊びにきますね。ではでは、
2005/06/14(火) 23:22:10 | URL | kiki #-[ 編集]

コメント記入ありがとうございます★
実は心理学を知っている人の突っ込みって一番「うっ・・・」って来るけど、一番ためになるんですよね!!
まだまだ心理学に関しては未熟者ですが、いろいろ研究のこととかも報告できたらと思ってます!これからもよろしく願いします★
2005/06/15(水) 08:51:09 | URL | ゆきの #-[ 編集]
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