Hope*Of*Snow in USA!!!!

ペンシルベニア大学へ進出しました。どきどき、わくわく、おろおろな毎日ですが、もうやるしかない(笑)

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明日いよいよペンシルベニア大学に向けて出発です!
ということで、今日をもって当分ブログをNYで書くことはないと思う。
大好きなRyeのご近所さんとお別れするのはすごく寂しいけど
これから待っているPennsylvaniaの新生活は楽しみではある。
日本のみんなとお別れするのはすごく寂しかったけど
(あ!!新人戦全勝おめでとう!!ババーズの一員としてじみじみ嬉しく思います♪)
アメリカでのいろいろな経験が楽しみであるのと同じ感覚。

さて、私は目覚まし時計を持っていないということで
居候先のお母さんと、私の友達Susannahは二人で目覚まし時計を私にサプライズでプレゼントするという計画を立てていたのです。
午後から買い物にでかけるというので、一緒に行きたいと言ったら
お昼に巨大カルツォーネを食べている時に、事情を説明してくれて
「本人が一番欲しいものを選ぶのが良いだろう」ってことっで
私も一緒に自分のプレゼントされる目覚まし時計を探しに行くことに。

Susannahは絶対にラジオ機能つきのものが良いというので
Radio Shockという電気屋さんのチェーン店へ。
日本みたいに、ビッグカメラとかヨドバシカメラとか大きな電気屋さんはこちらにはあまりない。
この電気屋さんも、わりと小さい店内に、こまごまといろんな商品が並べられている感じ。
でも、ラジオ目覚ましコーナーもちゃんとあって
いろんな商品の中から、音質も良くて値段も安くてコンパクトな物を発見。
特にこだわりはなかったけど、ラジオのチューニングをしっかり行ないたかったから手動で調整するのよりデジタルでチャンネルが確認できるものが良かった。
それだけ・・・・ってことで見た目もシンプルなやつを選んだんだ・・・
のですが・・・
在庫がないってことで、現品限りになってしまう。
店員さんが、「これならあるよ。」って持ってきてくれた時計は
同じブランドの普通の目覚まし時計(笑)
ラジオの音を確認してる様子を横目で見てたくせに・・・ちょっと笑えた。
しかし、その現品がね、ステレオの部分に穴が開いていたりしてかなり汚いわけ。
だから他の店舗の在庫を確認してもらうことに。
お兄さんは丁寧に調べてくれて
すると、ここから車で15分ちょいのお店には箱入りの在庫があるといわれ
地図まで印刷してくれた!いまどきのアメリカ人にしては親切だななんて思いながら。
途中、何でも売ってる大型ストアでも同じ種類があるか確認しにいく。
同じメーカーので、「大自然の音4種類」が目覚ましの音にできるという面白げな機能もついていたものがあったのね。
アメリカちっくで、これでもいいかなって思ったのですが、スピーカーが左右2箇所じゃなく1箇所だったのが気に入らなくて(プレゼントされるくせにうるさいやつ(汗)
結局、在庫があるといわれたRadio Shockまで行くことに。

さて、ここからが問題。

在庫があるといわれて来たはずなのに、ここでも現品限り
(ちなみに、さっきの電話のお客さんだねって言われたのでうちらが移動中に買われてしまった可能性はない。)
しかも、値段がさっきの店舗より$10も高い
・・・・てきとー・・・(苦笑)

現品も、前の店舗のものと比べたらかなり綺麗だったけど
やっぱりちゃんと箱に入った新品が欲しいというのが本音。
迷っていたら、優しい二人は
「ゆきのがこれで納得できるならいいけど、他に探しても良い。」
といってくれたけど、正直自分のプレゼントのためにここまで連れまわしちゃったら申し訳ない気持ちもあったし、普通に使ってれば多少は汚れるんだから
これはこのラジオを買う運命にあったんだと割り切って買ってしまえ!
と思ったわけです(笑)

現品限りといえども、箱と説明書くらいはとってあるだろう。
そこで、店員に箱に入れてくれと頼んで、倉庫に箱を探しに行くこと・・・
20分・・・戻ってこない。
30分・・・戻ってきたと思ったら、「箱が存在しない。」と言われ
お母さん・・・・マジ切れ寸前
「私に、箱も説明書もないのに定価で買えっていうんですか?在庫があるって言われて、実際なかったことだけでもがっかりしたのに。」
そんなことを言われてるのに、店員さんは、俺しらねーよって感じで何も答えずさりげなーく現品と値札を棚に戻してるし(笑)
というわけで、店長を呼ぶお母さん。
娘はやれやれって感じで呆れた様子。
今にも切れそうなお母さんをみて、フランス語でなだめはじめる。
(こうゆうときに、第2外国語って使えるんだね!!!)
私はオロオロ・・・だって、なんか責任を感じずにはいられないでしょ?

女店長(ウィッピー・ゴールドバーグみたいな感じの人)が登場して、
お母さんが怒りを沈めながら丁寧に説明する。
でも、とりあえずかなり待たされてかなり不服であることも指摘。
パソコンで調べて
「これ、わりと新しい商品じゃない!箱がないはずない。これで、箱があったらこの子達、減給だわね(笑)。」
とかいって、また倉庫に確認しに行く。
10分経過・・・・・
“I am sorry sweetie, we don’t have the box.”
自分より年上であろう20歳過ぎの娘を持つ母親に向かって、電気屋の店長が”Sweetie”って・・・・
おいら、唖然としちゃったよ。

そして、さらにここから交渉が始まる。

母:「常識的に考えて、説明書がない商品を定価で買って納得できると思ってるの?」
店長:「じゃあ、何がして欲しいの?説明書なら印刷することが可能だから。」
母:「値段は?」
店長:「値段に関しては、どうしようもできないわ。でも、保証期限を2倍に延長することができるから。」

母が母なら、店長も店長だよ・・・
今にも切れそうなお母さんと、まったく平然としている店長のやりとりをみて
私は本当に、おろおろ・・というか罪悪感というか。
自分のラジオ目覚まし時計のために、ここまで大きな事になるなんて誰が予想した?

日本の電気屋さんだったら
お客様は神様で、店員さんのサービスは恐ろしすぎるくらい良い。
在庫確認したのに、行ったらもともとないとか
現品の箱と説明書がないとか
納得いかないなら買わなくて良いからみたいな態度とか
信じられないでしょ??

女店長が
「最近はこの系列の店も女店長が多くてね~男の店員が本気で使えないのよ~。みんな歩かないから。足とか引きずっちゃってね~ちゃんと歩きなさい!って言いたくなるわよ(笑)」みたいな、店の接客に対する愚痴を言い始め
ちょうどお母さんが思っていたことをピンポイントで抑えていたことと
その話し方がすごく面白かったので
お母さんも機嫌が直ってきた様子。(店長さんの策略か?)

それをみて、ちょっとだけ安心したのと、
私にプレゼントするということに此処までこだわってくれて
どんなに待たされても妥協しないで一生懸命説得してくれるお母さんの姿勢に
すごく感動して嬉しくなった。(本当にすごい迫力で交渉してたし。)
都合の良い解釈かもしれないけど・・・・

一緒について行かなければこんなことにはなってなかったかもしれない
だから、のこのこついて行くんじゃなかったな・・・とも思ったが
一緒について行ったからこうゆう状況を見ることができたんだと思うと
やっぱりちゃんと一緒に来た甲斐があったなと実感。
(他の二人は良い迷惑だっただろうが(汗)

だから、新品じゃなくて箱もついてないラジオ目覚ましだけど
私にとってはそれ以上の付加価値がついたものとなったのです♪
毎朝これで起きて、居候先の温かい家族の事を思い出すんだろうね。

ただ・・・皮肉なのは。
お母さんがヘッドセットつきマイクをみたいからといって
近くにあった他の大型電気屋さんに足を運んだら・・・

あるじゃん!!!

在庫も残り3つくらい、新品で箱入りで(笑)
やはり大型店は大量に仕入れているから在庫もいっぱいあるんだね。
ちょっと勉強になりました。

もちろん在庫が他の店にあったということは・・・
Susannahと私と二人だけの秘密にしておこうと誓ったのでした。
だって、多分在庫があることを見たらお母さんは本気で切れたと思う(笑)
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